いつのまにかたまっている試供品の使い忘れを防ぐ方法
こんにちは。
試供品のストックを減らすべく、ちまちまと消化しています。
でもやっぱり、油断すると使うのを忘れてしまうのですよね……笑
使い忘れを防ぐ方法を考えてみました。方法というより小技です。
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人間は忘れる生き物
シャンプーの試供品があったことを、お風呂から出たタイミングで思い出し「あー!」とか。
メイクを落としてしまってから、クレンジングの試供品に気づいて「ああ……」とか。
化粧水のサンプルがあったのに、新品の化粧水を開けてしまったりとか。
よくあります。
うっかり忘れてしまうのはこの際しかたがないとして。
大事なのは、「それで、どうするか」です。
(大げさに言っていますが、あくまで試供品の話です)
試供品を使い忘れないための対策
使うべきタイミングで試供品の存在を忘れてしまうなら、思い出したときに、
使うべきときに必ず目につく場所にだしておけばいいのです。
わたしの場合は、こんなかんじに。
洗面所の、化粧水とメイク落としを置いている棚に、試供品を入れておきます。
入れるタイミングはいつでも。
あえて言うなら「試供品の存在を思い出したとき」です。
メイク落としはお風呂に入る前に使うので必ず視界に入りますし、それでもうっかり持たずにお風呂に行ってしまったときでも、シャンプーする前に気がつけば取に戻ることができます。
引き出しの中などにしまっておいた状態だと、さすがにお風呂から取に戻るのは躊躇してしまいます。
「対策」と呼ぶにはささやかすぎますが、この方法でだいぶ、試供品を忘れずに消化できています。
簡単すぎる方法ですが、なかなか効果的です。
試供品を整理したら化粧水などよりもなぜかシャンプーの試供品がたくさんあって、びっくりしました。
あと知らないメーカーの入浴剤。入浴剤を入れてしまうとお洗濯に使えなくなってしまうのと、袋越しでも強烈なにおいがしたため(笑)入浴剤は処分しましたが。
いつのまにかたまっていた試供品。
さっさと使い切ってしまいたいと思います。
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