【IBS】タカナシヨーグルトおなかへGG!を2週間試した結果
こんにちは。
IBS改善のために、2週間ほど「タカナシヨーグルトおなかへGG!」を試しました。
結果を書きます!
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「タカナシヨーグルトおなかへGG!」は、とにかく食べやすいです。
ヨーグルト特有の酸味がなく、まろやかで甘め。
わたしは酸っぱいものがすきなので、ちょっと甘すぎるように感じてしまいましたが、ヨーグルトの味が苦手な方には、おすすめできます。
ドリンクタイプは、飲むヨーグルトというより、お菓子のヨーグレットに似た味がしました。子どもが好きそうな味です。これはこれで美味しい。
食べやすいと、それだけで続けやすくなります。
なので乳酸菌が自分に合っているかどうかも大事ですが、「美味しく食べられるか」も同じくらい重要だと思います。
良くもなく、悪くもなく、でした。
食べはじめてからIBSの症状が改善したり、悪化したりすることはなかったように思います。
ただこのヨーグルトを試している最中、私生活で疲れがたまっていて胃腸の調子が最悪になってしまったことがあったのですが(常に胃が痛い、お腹も張っている、お手洗いとお友だち、という状態)、そのときはLG21に助けを求めました(笑)
LG21を飲んだら(ドリンクタイプ)すこし安心したので、わたしの身体にはこちらの方が合っているのだと思います。
なので、あえて 「おなかへGG!」にこだわる必要性は、残念ながら感じられませんでした。可もなく、不可もなく、といったところです。
よくわかりません!(笑)
そもそもヨーグルトを2週間食べたくらいで花粉症が改善されたら、「花粉症」なんて言葉自体死語になっているはずですし。
そして毎朝ヨーグルトを食べる生活をしているのにも関わらず花粉症の人たち(=わたしの両親)は何なのか、ということにもなりますし。
ただ「ヨーグルトを食べていたから、これくらいの症状。食べていなければ、もっとひどくなっていた」可能性は否定できません。
とはいえ、現時点では「よくわからない」が結論です。
わたしにとっては「可もなく不可もなく」なヨーグルトでした。
味は美味しかったです。
わたしにとっては「可もなく不可もなく」でしたが、だからといってこのヨーグルトが良くないとかそういう話ではありません。
単に相性の問題なので、「このヨーグルトこそがわたしにぴったり合うヨーグルトなの!」という方もいるはず。人それぞれです。
ちなみに現在(おなかへGG!お試し期間終了後)は、金銭的な事情から「普段は大きいパックのプレーンヨーグルト(値段が安い)にはちみつをプラスして食べ、胃腸が死んだときはLG21に頼る」という方法をとりはじめました。
はちみつにはオリゴ糖が含まれているので、その効果もちょっとだけ期待しています。
また、はちみつもヨーグルト同様花粉症に良いみたいですよ。
このあたりの話は、また別のときに記事にしたいと思います。
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