【冷え性改善】実際に取り組んでいるスロートレーニングを4つご紹介します
こんにちは。
昨日スロートレーニングの記事を書きました。
スロートレーニングには色々なやり方&メニューがあるので、どれを選択するか迷うこともあると思います。
もちろんまんべんなく身体の色々な筋肉を鍛えるトレーニングを行うのが理想ですが、あまり最初から欲張りすぎると疲れすぎてしまったり、続かなくなってしまいます。
参考になるかわかりませんが、わたしが現在取り組んでいる4つのトレーニングをご紹介します。動画があるので、わかりやすいですよ。
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かかとを上げ下げするトレーニング。
ゆっくり行うと、足首からふくらはぎのあたりに効いている感じがしてきます。
あまりきつくないトレーニングなので、筋力がない方でもやりやすいです。個人的におすすめ。
ダンベルは持っていないので、ペットボトルを代わりに使っています。
いわゆるスクワットですね。
こちらもゆっくり行うのがポイントです。
簡単そうに見えるのですが、実際にやってみたら意外ときつかったです!
わたしのように、普通の腹筋ができない方におすすめ。
足をゆっくりおろしていくのがきついですが、上半身を起こすタイプの腹筋よりは、ずっとやりやすいです。
わたしの場合は、筋肉量を増やして基礎代謝をあげること(=冷え性を改善させること)を目的としているので、「どこの筋肉を鍛えるか」にはあまりこだわっていません。
ただ、腹筋がぜんぜんないと、お腹が冷えやすくなってお腹を壊しやすくなる(≒IBSに悪影響)らしいという話を以前聞いたことがあったので、腹筋を鍛えるトレーニングは意識的に取り入れています。
「スロートレーニング」で動画検索すると色々出てくるので、自分にできそうなものや、鍛えたい部分(お腹をひきしめたい!等)に合わせて、トレーニングを組み合わせてみてください。無理せず、自分のペースで行っていきましょう!
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