【IBS】腸が「沈黙」したときは、飲むタイプの蒟蒻畑がおすすめ
こんにちは。
今日は4月1日エイプリルフールですが、本ブログは通常運転です。
そういえばここ数年、エイプリルフールだからといって他愛ない嘘を言って楽しむようなことはしていないような気がします。
エイプリルフールの楽しみ方(?)がわからない!
……さて、本題です。
IBSではなくても、お腹の調子がおかしくなることは誰にでもありますよね。
特に女性は「溜め込みやすい」と言われています。腸が沈黙した状態(表現をやわらかくしています)に悩まされている方も多いのではないでしょうか。
そういうとき、お薬を使う方もいると思いますが、下剤を使う前に「クラッシュタイプの蒟蒻畑」を試してみていただきたいです。
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まず朝おきたらお水を飲みます。
その後、すぐに蒟蒻畑を飲んでください。
朝食をとったあとに飲むよりも、この方が効果が出やすいです。
(※個人差はあると思います)
そしてこの日は、朝食はとらない方が良いです。お腹がすいてどうしようもない方は、バナナやりんごなどのフルーツを。
溜め込んでしまっていて腸が苦しくなっている状態のときに、新たに食べ物を身体の中に詰め込もうとするのは良くないそうです。
余計に出なくなってしまうこともあるので、せめて朝食は控えて水分をたっぷりとるようにしてみてください。
わたしの場合では、朝いちばんにこれを飲むと、お昼頃までにはお手洗いに行きたくなることが多いです。
コンビニやスーパーでも売っているので、「効いたらいいな」くらいで気軽に試してみてください。効果がなかったとしても、食品なので副作用の心配もありません。
下剤を飲むとおなかを壊してしまう方や、何らかの事情でお薬が使えないという方には、特におすすめしたいです。
味も美味しくさっぱりしているので、食欲がないときでも飲みやすいですよ。
ライトタイプならカロリーもとても低い(ピーチ味は36kcal、グレープとマスカットは39kcal)ので、カロリーが気になる方でも安心して飲めます。
ちなみに、飲むタイプのこんにゃくゼリーは蒟蒻畑以外にもありますが、蒟蒻畑が一番効果がありました(※わたし調べ)。他のものに比べて、こんにゃく感が強いからなのかなと予想しています。
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