【雑記】ブログに書くと、とりとめのない話や愚痴を聞いてもらったような気分になって、少しすっきりすることを知りました
こんにちは。
タイトル長いですね。
書きたいことは、タイトルそのままのことです。
昨日、愚痴みたいな雑記を書きました。
基本的にブログには、愚痴のようなことは書かないことにしています。
なので昨日の記事は、わたしの中では例外みたいなものです。後日、「うわあああ何を書いているの過去の自分は!」となって、削除する可能性もおおいにあります。
更新したときは、「ブログにあげないほうが、やっぱり良かったかな?」とも思ったのですが、いまは書いて良かったのかもしれないという気持ちでいます。
それは、ブログに書いたことで、すこしすっきりしたような気がしたからです。
とりとめのないつまらない話や、だらだらとした愚痴を、誰かに静かに聞いてもらったときのような。そういうときに感じるものと、似た気分になったのです。
「誰かが読んでくれている(かもしれない)」という前提があるからでしょうか。
ブログに書くことと、自分だけが閲覧できるノートや日記帳に書くこと。似ているようでいて、(当たり前かもしれませんが)ぜんぜん違うものなのだなと思いました。
以上です!
※だからといって、頻繁に愚痴雑記を書いたりはしませんよ! なるべくは明るい話とか何かの役に立ちそうなことを書きたいです、自分のためにも!
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