【母の日】郵送するなら生花はリスキー!プリザーブドフラワーがおすすめです
こんにちは。
もうすぐ(5月8日)母の日ですね。
一緒にあるいは近くに住んでいて直接贈り物を手渡すという方も、遠方で暮らしているために郵送するという方もいるかと思います。
個人的な実感なのですが、もしもギフトカタログやネットショップの「母の日特集」などから贈り物を選ぶ場合、アレンジメントや鉢植えなどの生花は定番の贈り物ではあるのですが、正直生花はリスクが高いと思います。
いえ、生花を贈ることを否定しているわけではないんです。
ただ、生花は当たり外れが激しい上に、お店から直接相手(母親)のところに郵送してもらう場合、事前に自分でチェックができません。
いままで、ギフトカタログからアレンジメントや鉢植えを贈ったり、家族が贈った(父から母、母から祖母など)ものを見たりしたことがあるのですが、結構トラブルがあったんです。届いたお花がカタログ写真とあまりに違っていたり、あきらかに傷んでいたり(明らかに傷んでいたときは、交換してもらいました)。
もちろん、毎回トラブルがあったわけではありませんし、きちんとしたものが贈られてくることもあります。
とはいえ、相手のところに届くまでそれはわからないです。
これまでの経験上、生花は「自分でお花屋さんに足を運んで花束を選び、直接渡す」ことができない場合は選ばない、とわたしは決めています。
*スポンサードリンク*
どうしてもお花が良い!(けれど直接買って渡すのは難しい!)という場合は、プリザーブドフラワーがおすすめです。
水やり不要で枯れることもないので、飾りやすく扱いやすいのも良いです。
Amazonやデパートのネットショップなどで、色々な種類のものが母の日ギフト用に売り出されています。また雑貨屋さんなどでも扱っていることが多いので、購入しやすいですよ。
小さなものなら1000円代で購入できるものもあって手軽です。
わたしの母がお花好きということもあって、プリザーブドフラワーは母の日やお誕生日などに何度か渡したことがあります。
(さすがにもう実家にいくつかあるので、今年は別のものを贈りますが)
母の日はもちろんですが、ちょっとした贈り物にも重宝しますよ。
母は洋菓子よりも和菓子が好きなので(わたしもですが)、今年は和菓子を贈ることにしました。
最近は、身内に限らず贈り物をするときは、お菓子などの消え物を渡すことが多いです。
贈る方にとっても受け取る方にとっても、負担になりにくい&気をつかわないのが良いですね。
*スポンサードリンク*