12月に読みたい本冊。今月は何冊読めるかな?
こんにちは。
今日から12月です。「師走」というだけあって、忙しい方も多いのでは。
わたしは年末に帰省する予定があるくらいで、特に変わらずです。
自分用のメモとして、12月に読みたい本をまとめます。
よろしければ次に読む本の参考にどうぞ!
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Twitterで「今日の一冊」はじめました&11月分のツイートまとめ
こんにちは。
今月からTwitterで、今までに自分が読んだ本の中からおすすめのものを一冊紹介する「今日の一冊」ツイートをはじめました。
11月も今日が最後なので、今月のツイートをまとめてご紹介します。
次に読む本にいかがですか?
【今日の一冊】A1理論さんのブログhttps://t.co/QR9LfSfA1fを読了してすぐに買いました。「自分が人生で一番何に時間を使いたいか?」は知っておく必要あり。:ちきりん『自分の時間を取り戻そう』 https://t.co/gT70lPwyoJ @さんから
— 紗雪@ほんのりな日和 (@honnori_life) 2016年11月29日
【今日の一冊】「乙女」とは「乙な女」。読むと自然に背筋が伸びます。
— 紗雪@ほんのりな日和 (@honnori_life) 2016年11月27日
美輪明宏『乙女の教室』 https://t.co/gjvZG1i7OK @さんから
【今日の一冊】ちきりんさん&梅原さんの対談本。何から何まで、お二人が対照的すぎるのが面白いです。人によって考え方が違うのだということが、ものすごく際立っています。『悩みどころと逃げどころ』(小学館新書) https://t.co/VAmIs6CwKj @さんから
— 紗雪@ほんのりな日和 (@honnori_life) 2016年11月25日
【今日の一冊】「現実」と仲良くなれない、折り合いをつけられない方へ。坂口さんの本の中でも、定期的に読み返している一冊。:坂口恭平『現実脱出論』 (講談社現代新書) https://t.co/ngW8EJvZin @さんから
— 紗雪@ほんのりな日和 (@honnori_life) 2016年11月20日
▼こちらの記事でもちらっと紹介しています
【今日の一冊】児童文学や少女小説は、大人になっても面白い。「喜び探しゲーム」は、大人だからこそ真似したい。:エレナ・ポーター『少女パレアナ』 (角川文庫クラシックス) https://t.co/pwUuei4QsK @さんから
— 紗雪@ほんのりな日和 (@honnori_life) 2016年11月11日
【今日の一冊】下ネタ満載なのに、嫌な感じが全然せず、すがすがしく面白い。とはいえ確かに声に出して読むのは厳しい!:深爪『深爪式 声に出して読めない53の話』(eロマンス新書) https://t.co/6cUj2P7ENT @さんから
— 紗雪@ほんのりな日和 (@honnori_life) 2016年11月10日
【今日の一冊】ダイエットやボディメイクに取り組んでいる方、健康的な食生活に関心のある方はぜひ!:森 拓郎『オトナ女子のための食べ方図鑑 - 食事10割で体脂肪を燃やす -』 (美人開花シリーズ) https://t.co/Q96NDVFQwZ @さんから
— 紗雪@ほんのりな日和 (@honnori_life) 2016年11月7日
▼こちらの記事でもちらっと紹介しています
【今日の一冊】スピリチュアル苦手な方にもおすすめしたいコミックエッセイ:大野 舞『スピリチュアルかあさん見えない何かと仲良しな日々♪』 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) https://t.co/0y8ij5Za2F @さんから
— 紗雪@ほんのりな日和 (@honnori_life) 2016年11月2日
Twitterを活用すべく、今月から「今日の一冊」として、いままで読んだ本の中からおすすめ本をツイートすることにします。記念すべき(?)一冊目は髙坂勝さんの新刊。昨日ブログに書評を書きました。https://t.co/OP9FMgLYas #はてなブログ
— 紗雪@ほんのりな日和 (@honnori_life) 2016年10月31日
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【IBS】開き直ったら過敏性腸症候群が良くなってきました
こんにちは。
春から夏にかけて続いていた不調が、秋ごろから段々良くなってきました。
環境や気候や食生活や身体を動かしたことなどが影響してのことだと思いますが、個人的には「開き直ったから」という理由もあるのではないかと感じています。
開き直るの、最強。
いままではIBS(過敏性腸症候群)はもちろんのこと、ほかの体調不良にも過敏になっていました。少しでも不調を感じると不安になってしまったり、「もっとひどくなったらどうしよう!」とパニックになりかけてしまったり。
外出中は特にひどくて「電車の中なのにお腹が痛い、どうしよう!」「外なのに気分が悪くなってきた、誰か助けて!」といった状態になることもしばしばでした。
少しでも体調が悪くなるのが怖くなっていました。
それまで以上に。
その考え方を意識的にやめてみるようにしました。
具合が悪いときに「大丈夫!」と言い聞かせる方法はわたしにはあまり効果がなかったので、「お腹が痛い気がする。だから何?」と思うようにしました。「具合の悪い自分」に対して、もう一人の自分が上から言っているような感覚です。
すくなからず効果がありました。
こう考えるようにすると、すっと気持ちが楽になるのです。
自分で自分をコントロールするのってこんな感じなのかと、はじめて実感したような気がします。
ひとによって効果が感じられる方法はおそらく様々です。
自分にとってやりやすく効果的だと思える方法を、色々試してみて見つけられると良いと思います。
たとえIBSが完治していなくても、日々生きやすくなりますよ。
いままでは「完璧に治らないと嫌だ!」「ちょっとでも具合が悪いとその日はもう最悪」みたいに考えてしまっていましたが、自分の不調を軽くとらえてしまった方が、わたしの場合は良かったです。
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