【一日三食】お昼ごはんをおにぎりにしました。簡単で美味しくて経済的です
こんにちは。
しばらく一日二食生活をしていたのですが、先月一日三食に戻しました。
なのですが、一年近くお昼ご飯を食べない生活をしていたため、「お昼ご飯っていったい何を食べればいいの……?」状態になりました。
市販のパン(スーパーの袋パンときどきパン屋さんのパン)や、すぐに作れるおうどんなどで誤魔化していたところで、以前働いていたときにランチにおにぎりを持って行っていたことを思い出しました。
これです……!
ということで、手づくりおにぎりランチが復活しました。
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おにぎりをつくるタイミングは、朝か夜です。
お昼のためだけにごはんを炊くのは面倒なので、朝か夜にまとめて炊きます。
(1)夜にごはんを多めに炊いて、翌日の分のおにぎりを作り冷凍or冷蔵保存
(2)朝にごはんを炊いて、お昼と夜の分のおにぎりを作る(夜は炊かない)
冷めたおにぎりにぱりぱりの海苔を巻いて食べるのがすきなので、夕食が炊き込みごはんや丼ものなどでなければ(2)の方法を取ります。
夜の分もおにぎりにしてしまうときもあれば、ごはんのまま小分けにしておいて、食べるときにレンジで温めることもあります。
また、毎回パンをパン屋さんで買っていたら家計を圧迫しますが、おにぎりであれば家にあるお米を炊くだけ(お米の量も「いつも食べるごはん+α」程度)なので、とても経済的です。
お米はあまり食べられないのですが、おにぎりにすると、なぜかいつもより多く食べることができます。
お茶碗によそったときは、少量ですぐにお腹がいっぱいになってしまうのに。
きっとわたしにとって、おにぎりは「食べやすい」ものなのだと思います。
もし「いまいちごはん(お米)が食べずらい……」という方がいらっしゃったら、おにぎりを試してみてください。
また、朝は果物やヨーグルトだけにして、お昼におにぎりとお味噌汁をとるようにしたら、「お昼を食べると夕食時にお腹が空かない問題」が若干解消されました。
しばらく「基本はおにぎり、ときどき気分転換にパンや麺類」の昼食を続けてみようと思います。
一日二食から一日三食に変えた理由のひとつに、体重が「これ以上痩せたらちょっとまずいかなライン」に近づいてしまったからというものがありました。
一日三食にしてから半月経ちましたが、いまのところ体重に変化はありません。
まだはじめたばかりなので、「まずいかなライン」を下回らなければOKということにして、気長に様子を見るつもりです。
(それに、急激に体重が変化するのは身体に良くないですしね)
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